学園の優等生ミホは、誰もが憧れる清楚な美少女だが、恋人ユウトの前では冷酷なドS女王に豹変。
上巻は、ミホがユウトを忠実な「ワンコ」に調教し始める物語。
放課後の教室で、ミホがミニスカートを捲り上げ、「ユウトの舌でマンコ磨きなさい！」と命じ、ユウトの顔面に跨がりぐちゅぐちゅ腰を振る。
ユウトが「ミホ様の蜜、飲ませてください！」と懇願し、クリトリスを舐め回すと、「いいワンコね、もっと奥まで舌突っ込んで！」とミホが喘ぎ、愛液を顔面に噴き散らす。 オープニングから、ミホがユウトの肉棒を足コキで弄び、「我慢汁垂らして情けないわ、チンポもっと硬くしなさい！」と嘲笑、ユウトの「ミホ様、苛めて壊してぇ！」の叫びに鞭が尻を赤く染める。
図書室の片隅で、ミホの指がユウトの乳首を摘み、蜜壺に沈めると、「ああっ、アナルも犯して！ミホ様の奴隷になりたい！」とユウトが痙攣、透明な汁でズボンを濡らす。 中盤、ミホの調教が過激化。
目隠しされたユウトに縄を食い込ませ、玩具でGスポットを震わせ、「ワンコの穴、ミホの玩具で狂いなさい！」と二穴同時責めで潮吹き連発、床をびしょ濡れに。
ミホが「ご褒美よ、マンコで搾り取ってあげる！」と騎乗位で子宮をグリグリ抉り、ユウトの熱い精液を吸い尽くす濃厚交わり。 後半、ミホのドS性が全開に。
校庭の茂みでユウトをリードで引き、「誰かに見られてもチンポ勃てなさい！」と露出フェラでえずかせ、ユウトが「ミホ様の口マンコ、ザーメンで満たしたい！」と絶叫。
最終話、ミホが「立派なワンコになるまで調教よ！」と正常位で膣壁を締め付け、ユウトの「中出しでミホ様のものに！」の叫びに連続絶頂の渦。