美鈴は、黒髪の清楚な優等生JKで、学園の教師・黒崎に密かな憧れを抱く。放課後の教室で黒崎に呼び出され、「美鈴…先生とイケナイコト、してみない？」と囁かれ、抵抗するも黒崎の指がスカート下に滑り込みクリトリスを捏ね回すと、「あっ、ダメぇ！清楚の蜜壺、びしょ濡れでイグゥ！」と腰をビクビク痙攣、透明な愛液が机を滴る。

オープニングから、美鈴の柔らかい唇が黒崎の太い肉棒を咥え込み、涎まみれのフェラで「んぐっ、熱くて太い…喉奥まで犯して、えずかせてイカせてぇ！」と涙目で悶絶。黒崎の指が巨乳の乳首を甘噛みすると、「あぁんっ、乳房疼いて狂うぅ！イケナイ教師チンポで孕ませて！」と絶叫、床を潮吹きでびしょ濡れに。

中盤、教室の黒板前でイケナイ関係が過激化。美鈴の巨乳を制服で締め上げ、バックで子宮口をグリグリ抉ると、「壊れちゃう！先生の巨根でイケナイイキ狂うぅ！」と尻肉を波打たせ絶叫。玩具を挿入されGスポットを震わせ、「アナルもマンコも一緒に犯して狂うぅ！禁断のザーメン、子宮に注いで！」と二穴同時責めに悶絶、汗と体液まみれで絡みつく。美鈴が跨がりぐちゅぐちゅ騎乗位で腰を振りまくり、「この肉棒、美鈴の専用穴よ…奥に熱い精子出して孕ませて！」と乳房を揺らし絶頂汁を噴き散らす。

後半、イケナイ秘密がクラスメイトにバレそうになるスリルで興奮が頂点に。屋上でスカート捲られ指マンされると、「みんなに見られてる…興奮で子宮熱い、もっと深く抉って！」と蜜を滴らせ理性崩壊。最終話、美鈴が「イケナイ肉便器よ、先生のチンポで永遠に中出し調教してぇ！」と叫び、正常位で連続精液を子宮に注ぎ込まれ痙攣絶頂の渦に沈む。