物語は、夜勤のナースステーションからエロス加速。陽菜が拓也に「先生、患者さんのために頑張りたい… でも、体が熱いんです」と、媚薬を盛られたコーヒーを飲まされ発情。拓也の指が白衣越しに陽菜の秘部を弄ると、膣内は即熱く濡れ、「あっ、先生の指、太くて奥まで… 陽菜の処女まんこ、ほじくってイカせてぇ」と喘ぎ、潮吹き絶頂。拓也はクンニでクリトリスを吸い上げ、陽菜の愛液を飲み干す。

診察室で純潔喪失へ。陽菜が拓也に跨がり、「ナースの仕事なのに、こんなに感じちゃう… 先生の太いので子宮壊して」と騎乗位で挿入。膣壁が肉棒を締め上げ、「はぁんっ、先生のチンポで清楚な陽菜溶けちゃう… もっと激しく突いて、中出しで都合のいい白衣にしてぇ」と腰を振り連続絶頂。拓也は下からピストンし、中出し射精で子宮を満たす。溢れた精液を陽菜が舐め取り、「先生の味、クセになる… 次はアナルも都合よく」と懇願。

夜の病室でエスカレート。拓也が陽菜をバックでアナル開発し、「陽菜の2穴、俺の形に染めてやる」と、腸壁を突き上げ2度目の射精。陽菜は悶絶し、「あっ、尻まで熱い精液… 陽菜の体、先生の都合のいいオナホよ」と、精液を垂らし屈服。