物語は、拓也の部屋からエロス加速。楓の着替えを窓から盗撮する拓也が、興奮のあまり楓を呼び出し、「楓のエロい体、カメラで撮らせて… 俺のチンポで恥ずかしい姿、追い込んでやる」と脅迫めいた誘惑。楓の白い肌が震え、「拓也くん、そんな… でも、体が熱くなって、見られるのドキドキしちゃう」と、制服をゆっくり脱ぎ巨乳を晒す。拓也の指が楓の秘部を弄ると、膣内は即熱く濡れ、「あっ、拓也の指、太くて奥まで… 楓の処女まんこ、ほじくってイカせて、カメラで撮ってぇ」と喘ぎ、潮吹き絶頂。拓也はクンニでクリトリスを吸い上げ、楓の愛液を飲み干す。ベッドで純潔喪失へ。

楓が拓也に跨がり、「覗かれる恥ずかしさ、こんなに興奮するなんて… 拓也の太いので子宮壊して」と騎乗位で挿入。膣壁が肉棒を締め上げ、「はぁんっ、拓也のチンポで楓の清楚な奥溶けちゃう… もっと激しく突いて、中出しで恥戯の証を」と腰を振り連続絶頂。拓也は下からピストンし、中出し射精で子宮を満たす。溢れた精液を楓が舐め取り、「拓也の味、クセになる… 次はアナルも撮って追い込んで」と懇願。夜の学校の屋上でエスカレート。拓也が楓をバックでアナル開発し、「楓の2穴、俺の形に染めてやる」と、腸壁を突き上げ2度目の射精。楓は悶絶し、「あっ、尻まで熱い精液… 楓の体、拓也の覗きオナホよ」と、精液を垂らし屈服。