物語は、部室からエロス加速。薫とまことが密会し、「薫くん、昨日の続き… まことの体、もっと優しく開発して」と、まことが制服をはだけ巨乳を晒す。薫の指がまことの秘部を弄ると、膣内は即熱く濡れ、「あっ、薫の指、優しくて奥まで… まことのまんこ、ほじくってイカせてぇ」と喘ぎ、潮吹き絶頂。薫はクンニでクリトリスを吸い上げ、まことの愛液を飲み干す。部室の机で純愛セックスへ。まことが薫に跨がり、「薫くんとの恋、もっと深く… まことの体、生で感じて」と騎乗位で挿入。

膣壁が肉棒を締め上げ、「はぁんっ、薫の太いチンポで子宮キス… もっと激しく突いて、中出しでまことの愛満たしてぇ」と腰を振り連続絶頂。薫は下からピストンし、中出し射精で子宮を満たす。溢れた精液をまことが舐め取り、「薫の味、恋の証… でも、義兄さんの影が…」と複雑な表情。しかし、NTRの影が濃くなる。部室の外で義兄に覗かれ、強引に連れ込まれ、「薫の後で俺の番だ… お前のエロい体、もっと開発してやるよ」と、義兄の指がまことの秘部を荒々しく弄る。まことは抵抗しつつ体が反応、「あっ、義兄さんの指、薫より激しくて… まことのまんこ、壊れちゃう」と、2度目の潮吹き。義兄はバックでアナル開発し、「まことの2穴、俺の形に染めてやる」と、腸壁を突き上げ射精。まことは悶絶し、「あっ、尻まで熱い精液… まことの体、薫と義兄さんの共有オナホよ」と、精液を垂らし屈服。